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究極的には彼はそこから個人の生活を、客観的事物として観察できる清純な雰囲気まで昇らなければならない。そして、さらに困難なことに、その高みで感じた智恵と善意を自己の人格を使用して表現できるような生き方をしなければならないのである…
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