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Instructions :
… あなたは、いつも「その」中におり、「それと」一緒だということを思い出しなさい。恩寵の源泉もあなたの中にあるのである。自我を黙らせ、静かになり、そして、恩寵は、その静謐さに迫るほどの深い信仰と自我を脇に置くに十分な誠意に反応するという事実を見詰めよ。支援はあなたの心臓よりも遠くにあるものではない。希望を持ち続けない!
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