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静けさを求める人は、それはいつもそこにあると告げられる。実際、それは誰でも所有している。しかし、先ず初めにそれを入れ、その次にその入れる方法を学ばなければならない。先ず初めに、思い出すことであり、二番目は内部からの導入を認識することである。それ以降は静寂そのものが案内し、それに導いてくれるであろう。
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