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仮に彼の進化に必要であるとき、問題が起きてそれに悩み、または病気になり、そのため身体に執着が無くなるときがある。だとすれば、そのような運命は自分で招いたというよりも、むしろそのニーズのためにそうなったと言える。通常はそれが一致するのだが、いつもそうではないし、また必ずしもそうだということでもない。そしてこのことは普通の人よりも修行に入っている人に多く起きる、何故なら修行に入っている人のほうが速やかな進化を望み、または祈っているからである。
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