Email







Choose Note

Instructions :



仮に彼の進化に必要であるとき、問題が起きてそれに悩み、または病気にな
り、そのため身体に執着が無くなるときがある。だとすれば、そのような運
命は自分で招いたというよりも、むしろそのニーズのためにそうなったと言
える。通常はそれが一致するのだが、いつもそうではないし、また必ずしも
そうだということでもない。そしてこのことは普通の人よりも修行に入って
いる人に多く起きる、何故なら修行に入っている人のほうが速やかな進化を
望み、または祈っているからである。
Source: The Notebooks of Paul Brunton





Your friends Email:
Your Email:

The notebooks are copyright © 1984-1989 The Paul Brunton Philosophic Foundation

This site is run by Paul Brunton-stiftelsen · info@paulbruntondailynote.se