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計測できるところで生活することは、思考の運動の中で生活する結果である。しかし、これが彼の静かなる中心部に滅入したとき、時間の無さをその特質と発見する。何かそこに驚きがあるとすれば、それは瞬間でしかない、何故なら新しい意識の中ではいつも寛ぎがあるからである。
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