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内的体験の最終段階、瞑想の最も深き状態は、体験する自身は消え、瞑想者は消滅し、何かを知ろうとする意識はその対象— 「内なる神」すら、持たず、二面的に知る行為は崩壊している。何故ならこの段階は、「内なる神」がその全貌をこの世の物とは思えない光により、眩い形や光線により視覚的に表すからである、それは身体の眼が開いていても閉じていても見える物であり、聖なる暗闇と呼ばれている。
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