Paul Brunton Daily Note

彼は突然「内部に耳を傾けよ」と言われているように感ずる時がある。これ
が起きた瞬間、この「内なる神」からの精妙な呼びかけに全身で注意を傾け
なければならない。彼が何に従事していようとそれを数分間中止するのは大
変な利益がある。何故なら指示された通り、内部に耳を傾けると、この囁き
は直ちに大きな声の呼びかけとなり、自身の全身を覆い始める。そして、そ
の声に完全に傾注したとき、--ここからは神秘的にしか言えないが--「内なる
神」の聖なる法話に引き入れられるのである。この瞬間は極めて短時間であ
るが、それは優美で、安定した平和に満たされるものであり、悟りへの契機
となるものである。

14.22.5.113
2020-05-25

  • From The Notebooks of Paul Brunton, 抜粋 14
  • カテゴリ 22: Inspiration and the Overself
  • 5 章: Preparing for Glimpses
  • ナンバー: 113

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